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2026.07.10

「収納は多い方がいい」は本当?暮らしやすい収納計画の考え方

家づくりのご相談では、「収納はできるだけ多くしたい」というご要望をよくいただきます。

もちろん収納は大切ですが、「多ければ暮らしやすい」というわけではありません。

実際には、収納の量よりも「どこに、何をしまうか」が暮らしやすさを左右します。

この記事のポイント

・収納は量より場所が重要
・使う場所の近くに収納を計画する
・生活動線と合わせて考える

収納は「使う場所」の近くに

例えば、

・玄関にはコートやベビーカー
・キッチンには食品や日用品
・洗面室にはタオルや洗剤

というように、使う場所の近くに収納があることで、毎日の動きがスムーズになります。

大きな収納だけでは不便なことも

広いファミリークローゼットがあっても、日用品を毎回取りに行く必要があれば、使い勝手は良いとは言えません。

小さな収納を適切な場所に配置することも大切です。

むぎくらでも多いご相談

「収納はたくさん欲しい」というご相談の一方で、お話を伺うと、本当に困っているのは収納の量ではなく、片付けやすさであることも少なくありません。

そのため、暮らし方をお聞きしながら収納計画を考えることを大切にしています。

まとめ

収納は「広さ」よりも「使いやすさ」が重要です。

家族の生活動線に合わせて計画することで、毎日の片付けもしやすくなります。