暮らし方紹介 LIFE STYLE

Life Scene.03

M様邸/栃木県宇都宮市

3年かけて集めた理想を
ひとつずつ実現していく。

こだわりは実現しよう。

ご夫婦それぞれに、家に対するこだわりを持っていたM様。スムーズに家づくりを進めるために、はじめにルールを決めたそうです。「まずは、互いにこだわりたい部分を出し合い、そこだけは本人の意見を尊重すると決めたんです」

奥様はキッチンや収納、旦那様は外観の配色などを担当。一方、家族みんなで過ごすリビングやダイニングなどは、何度も相談を重ねて進めていきました。外からの視界を遮ったつくりもその1つです。

「料理をしながら外の景色を眺めたかったので、水廻りやコンロは壁側にして、小窓をつけたんです」
さらに、ダイニング側にセンターキッチンを配置したことで、広い作業スペースを確保。ここには物をいっさい置かず、常に作業できる状態を保つのがポイントだそうです。

絵を描くのが得意な旦那様は、図面から外観のイラストを描き起こしてイメージを膨らませたといいます。窓枠の色と屋根の色のバランスなど、何パターンも試したそうです。

「イラストに自分で色を塗って、『こっちの色がかっこいいんちゃうかな?』とか言いながら見比べていました(笑)。僕が思っていた通りの色で再現できていますよ」

別注の大きな窓をダイニングに設置。キッチンの小窓は奥様のお気に入り。

外観の配色は旦那様が考案。建具とのバランスにとことんこだわりました。

片付けたい一心で。

これまで、マンション暮らしで悩まされていたのが、収納の少なさ。その経験から奥様は、収納の計画は慎重に検討したそうです。玄関やリビング、2階にはウォークインクローゼットと、エリアごとに機能的に配置されているのがわかります。

「もっとも収納に困るのは、アウターです。だから、玄関を入ってすぐに上着をかけられるスペースを設けました。あと、リビングの収納スペースは、むぎくらさんに提案してもらったんです」

リビングの壁掛けテレビの下には、TVボードが埋め込まれ、その壁の裏側には、細長い収納スペースが設けられています。TVボードの出っ張りをなくすことで、空間を広く使える上に、見た目にもスッキリ。また、壁裏収納は、子どもたちのおもちゃなどの手軽にしまえるので、お部屋を綺麗に保てるそうです。

「洋服好きで、たくさん持っている夫の服も、ウォークインクローゼットで整理できています。家族それぞれに必要なスペースを、必要な分、設けられたのはよかったですね。散らからないので、掃除の負担も減ったように思います」

すべてを仕舞い込める、収納量がポイント。

テレビの裏と下にも収納が。息子さんとのかくれんぼにも活躍しているそう。

上下2段に分けたウォークインクローゼットは、洋服の多いM様にぴったり。

休日は自宅でおもてなし。

ダイニングの大きな窓から段差なしでつながるウッドデッキ。夏場は友人家族を招いて、BBQを行うことも珍しくありません。これまではマンションでの生活だったため、こういった休日の過ごし方もはじめて。
旦那様には、まだまだ試してみたいことがあるそうです。

「この家に来てから、大きなビニールプールを買いました。それで楽しそうに遊んでいる子どもたちを見るのは嬉しいですよ。また、せっかく庭のある一軒家なので、日曜大工にも挑戦しています」

最初にコンクリートブロックを積み上げたBBQコンロを製作したそうです。次に考えているのが、私有地との境界線も兼ねた、家の周りの柵。新たな趣味を通して、着実に自分たちの思い描く暮らしを実現しています。

リビングは明るく、広く。その印象を損なわないためにも、インテリアは白を基調に選んでいます。

もう一度、そして、
憧れの場所。

パン作りが趣味の奥様ですが、マンションではスペースがなかったため中断していました。それがセンターキッチンをつくったおかげで、再スタートできたといいます。

「今は子どもたちと一緒に作っていますよ。趣味を楽しむ時間ができたのは、この家になったからこそです」

一方、旦那様も夢だった空間を手にすることができました。それが、シアタールームと書斎です。この2部屋は、壁紙や採光を調整しモノトーンのような雰囲気に仕上げています。

「一軒家を持つときには、大きな画面で映画が観たいと思っていたんです。書斎を作ったのは、仕事の勉強などで籠もりたいときがあるから。自分が好きなものに囲まれる、自由な空間ができあがりました」

奥様のパンやお菓子づくりもお手伝いしてくれます。

憧れだったシアタールームは、男子が集まる空間に。

仕事と趣味の部屋として、厳選したモノだけが集まった書斎になりました。

大きな窓で“我が家”と実感。

お二人が「家を建てよう」と決めてから、実際に完成するまでに、およそ3年の期間を費やしました。その間、膨大な数の住宅雑誌を読み、栃木中の住宅展示場を見て回ったそうです。間取りはもちろん、特殊な間仕切り戸、壁紙に至るまで、さまざまな観点で、自分たちの理想を探していました。

「雑誌で調べたり、実際にモデルハウスを見たりする中で『いいな』と思う部分は、すべてメモしておきました。そのバラバラだったパーツを、むぎくらさんと一緒にカタチにしていった感じですね」

一面に配置した窓や照明、アートなど、こだわりが詰まった一角です。

壁紙は国内外を探し回り、自分たちで見つけた理想の色味です。

2歳の娘さんにとっては、遊び場の宝庫。まだまだ目が離せません。

むぎくらの注文住宅を選んだ理由。それは担当者の人柄だったそうです。たくさんの要望を詰め込んだお二人には、打ち合わせ時の「大丈夫です。できますよ」という言葉が支えになったと言います。

「工事も終盤になって、この家で一番大きな窓がはめられたときは、感動しました。家づくりは大変でしたが、どんなときも、楽しさやワクワクの方がずっと大きかったです」

家族が集めたパーツでカスタマイズされたマイホーム。お子さんも大きくなるにつれて、また違った暮らしの風景が生まれる予感がします。

DATA

建築場所/
栃木県宇都宮市
構造/
木造2階建て
家族構成/
夫婦+子ども2人
延床面積/
152.92㎡(46.17坪)
1階面積/
83.13㎡(25.10坪)
2階面積/
69.79㎡(21.07坪)

担当者の
コメント

M様と初めてお会いしたのは、お引き渡しからさかのぼる事、4年ほど前になります。たくさんの夢をお話しいただいたこと、検討された、たくさんの住宅会社からその夢の実現を弊社にお任せいただいたこと、そしてお引き渡しの後もつながり続けることができていること、とてもうれしく、誇りに思っています。

販売促進課S.Tezuka

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