御幸町8号棟
回遊キッチンで暮らしを楽しむ4LDK
モデルハウスの
コンセプト
CONCEPT
朝、キッチンで目玉焼きを焼きながら、子どもの準備を見守る。
昼は、陽の差し込むリビングでほっと一息。
夜は、ぐるりとつながる動線でスムーズに片付け、家族の時間へ――。
この家には、「忙しさ」も「くつろぎ」も、どちらも心地よく流れる工夫があります。
無駄を省いた生活動線、変化に対応できる間取り、そして暮らしに余白をもたらす収納力。
“今”を大切にしながら、“これから”も見据えた家族のための住まいです。
スペシャリティ
SPECIALITY
POINT.01
回遊キッチンで生活を彩る
料理と家族の時間が、ひとつの“流れ”になる家。
キッチンからパントリーへ、ダイニングへ、リビングへ――そして水まわりへと抜けるぐるりとした動線。
忙しい家事も“回遊”できるから、暮らしにゆとりが生まれます。
POINT.02
様々な用途で使える1階洋室
「リビング隣の洋室」という自由度の高い空間。
普段はリビングの続きとしてセカンドリビングのような使い方もでき、急な来客時には客間に早変わり。
将来的には居室としても使えるフレキシブルな1室です。
暮らし方が変わっても、「使い道が変えられる安心感」があるから、今だけでなく“これから”も安心。
POINT.03
豊富な収納力
「収める安心」が、暮らしの余白になります。
4LDKのゆとりある間取りに加えて、ウォークインクローゼット・シューズクローゼット・パントリーなど“隠す”収納が充実。
季節の衣類や趣味アイテム、日用品のストックまで、居室に散らばらずに“まとめてしまえる”から、LDKも玄関まわりもいつもすっきり。
整った空間は、心にもゆとりをくれます。
POINT.04
南側に面した主寝室
一日の始まりを、やさしい光とともに。
主寝室が南向きに面しているから、朝日が差し込む目覚めを迎えることができます。
ベッドからカーテンを開けると、柔らかな光がふんわりと広がる風景―これは、ただの“寝室”ではなく“心身がリセットされる場”。
休日の朝、二度寝を楽しんでもなお心地よい時間が流れます。






